平成２７年度山形大学附属中学校の入試が行われました。
　
山形大学附属小学校からの連絡入学生を除くと、受験者は７５名、合格者は３９名。実質倍率は１．９２倍となりました。
　
合格を掴み取った皆さんの中には、集団形式の塾へ通っていた方もいたのではないかと思います。

集団塾はライバルがいるからこそ競争心が湧いて頑張れるというメリットもあります。

しかし、そのライバルたちの中から一歩先に出ようとするならば、

ライバルがやっていないことをしなければなりません。
　
苦手なところは皆それぞれ違うはずです。そこをどのように補うかがポイント。
　
自分だけの学習計画を立て、苦手なところを最短距離でカバーしていく。

それができるのがマンツーマンの個別指導です。
　
来年度以降、山形大学附属中学校の受験を考えているみなさん。

合格を掴み取るために、まずは自分の苦手単元を知ることから始めましょう。
　
そして、私たちトライさんが、あなたに最適な学習プランを作成いたします。