教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2024年1月

先日、山形の公立高校の推薦入試の倍率が発表されました。

受験生で推薦入試を受けられるお子さまは、自身が受ける高校の倍率はどうなるのか、ドキドキされていたのではないでしょうか。

 

 

学校により、倍率はバラつきはありますが、推薦での合格というのは本当に狭き門です。

特に、山形商業、山形工業、酒田光陵は人気で、高い倍率のようです。

 

 

推薦入試は、中3の評定が大きく関わってきます。

学校の求める評定基準に合致していないと出願ができません。

そのため、一学期二学期のテストでしっかりと点数を取り、評定を上げておく必要があります。

 

 

また、出願できたとしても、推薦入試では、面接や作文、実技試験が課せられるため、

その対策も必要になります。

※学校によって、試験内容は異なります

 

 

推薦入試を出願するためにも、評定は大事ですが、一般入試でも評定は十分見られますので、

評定の対策は受験生全員に必須なことです。

 

ただ、評定の対策は、一朝一夕でできるものではありません。

長期的に勉強した結果が成績にあらわれるものですから、日ごろからコツコツ努力をしていくことが重要です。

 

 

現中1、中2の皆さん

受験で成功するためには「入試を見据えて、日々の勉強の計画を立てること」です。

 

今取り組んでいる勉強、一回一回のテストの結果が入試に繋がるという意識を持つことが大切です。

 

 

受験生になり、本格的に学習がスタートする前に、学習習慣をつけておくと良いでしょう。

家庭教師のトライでは、先生の授業がない日の学習もしっかりサポートをしています。

勉強は習慣が大事ですので、無理なく継続できるような学習スタイルで進めていきます。

 

 

受験を見据えて今から動き出したい方、

今なら入会キャンペーンも実施中ですので、ぜひこの機会にご検討ください!

 

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2024年春のご入会キャンペーンがスタートいたしました!

 

今年は・・・

学年別の特別キャンペーンとなっております*:・゚.✧*:・゚✧

 

 

 

 

 

まずは家庭教師をお試ししてみたいというお子さま向けに、

体験授業もご案内可能です。

 

 

詳しいシステムや料金のお見積りに関しては、お気軽にお問い合わせください!

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こんにちは!

今回は「テストの目標点数の決め方」をテーマにしたいと思います!

 

正しく目標設定をすることで、モチベーションの維持に繋がったり、

志望校合格のための学力に着実に近づくことができます。

 

 

なぜ目標設定が大事なのか?

 

それは、目標設定をすることで、やるべきことが明確になるからです!

目標が設定できると「達成するために日々どのような勉強をすればいいか」

を考えることができるようになります。

 

 

 

どのような目標を立てればいいのか?

 

もし、志望校が決まっているのであれば、志望校の偏差値帯に合わせて目標点数を決めてください。

いわゆる進学校であれば、5教科で400点以上取ることは一つの大きな指標になります。

 

〇〇高校に行くためには定期テストで何点取ればいいのかわからない、という場合には、

学校の先生や家庭教師、塾の先生に聞くのもいいでしょう。

トライの教育プランナーへのご相談も大歓迎です。

 

 

 

目標が高い方がいい?低い方がいい?

 

定期テストで450点を目指す場合と、200点を目指す場合、学習の取り組み方は全く異なります。

 

たとえば、本当はもっと点数を取れるはずなのに、「このくらいでいいや」と妥協してしまうのはもったいないです。

自分の可能性を低く見積もってはいけません。

取り組み方次第で、学力は伸び、可能性はどんどん広がっていきます。

 

 

もちろん、目標とするべき点数は個人によって異なりますから、

現状の学力や志望校、将来の夢などによって適切に目標を決めていきましょう。

 

 

テストの目標点数を具体的に何点にすればいいのかわからない…

しっかりと学習計画を立てて定期テストを受けてもらいたい…

など、学習のお悩みがある方は、

ぜひ、トライの教育プランナーにお尋ねください。

 

無料の学習面談を実施しております。

面談は訪問でも、オンラインでも可能です。

 

 

お問い合わせ、学習面談のお申し込みはこちらから

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こんにちは。

今回は塾などの習い事を始めるベストタイミングについて考えてみたいと思います。

 

 

年度末から、もしくは年度初めから、新しく習い事を始めてみようとお考えの方は多いのではないかと思います。

 

年度末くらいから始めると、春休み期間もはさみますから、

習い事にある程度慣れた頃に新学期を迎えることができます。

 

そのため、新学年になってすぐに習い事を始めるよりも、

新学年での環境の変化にも対応しやすくなると思われます。

 

 

特に勉強の習い事、家庭教師や塾の場合、検討するタイミングは早ければ早いほど良いです。

 

なぜなら、

年度末に家庭教師や塾を始めると、現学年の総復習と新学年の予習が間に合うので、

4月以降、良いスタートダッシュが切りやすくなるからです!

 

自信をもって新学年に上がることができます。

 

 

中でも、おすすめなのが個別指導スタイルの家庭教師や塾です。

年度末となると、復習する内容も多くなりがちですが、

お子さまの理解度に応じた指導を行いますので、効率的に学習することが可能です。

 

 

新たなチャレンジは、視野であったり可能性を広げる素晴らしいことです。

トライでも、新たに勉強を頑張りたいというお子さんを応援しております!

 

 

資料請求はこちらから。お気軽にお問い合わせください!

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現在、家庭教師のトライ 山形校では、

新年スタートダッシュキャンペーンを実施中です。

 

 

今年こそは勉強の悩みを解決したい!

受験生になるので年明けから対策をスタートしたい!

学年末にある定期テストでいい成績を取りたい!

進学・進級に向けて、予習復習をしておきたい!

このようにお考えの皆さま、

この機会に対策を検討してみませんか?

 

 

今だけ資料請求いただいた皆さまに

『新年スターターキット』を無料プレゼント中!

①最新入試トレンド

②今やるべき3つのポイント

③トライの合格体験談

がまとまっている資料です!

 

 

さらに、対象学年のお子さまは税込11,000円の入会金が無料となります!

対象学年:小1~小5、中1~中2、高1~高2

 

 

本キャンペーンの締切は2024年1月31日(水)となります。

 

 

家庭教師ってどんな指導スタイルになるんだろう?

トライの指導って他社とどう違うの?

うちの子にあったコースと見積もりを知りたい!

など、気になる点があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

まずは資料請求をして、色々と見比べたいというお問い合わせも大歓迎です。

 

  

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皆さんこんにちは!

教育プランナーブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

今回は、受験生必読の

入試直前期におすすめしない勉強法についてご紹介します。

 

 

【1】新しいテキストに手を付ける

たくさんの知識をつけないと・・・と焦ってしまい、入試直前に新しいテキストを購入してしまうと、最後までやりきれない可能性があります。

複数のテキストで学習すること自体は悪いことではありませんが、既に持っているテキストの理解度が中途半端なまま新しいテキストに進むよりは、

持っているテキストを100%理解できるようにしておいたほうが良いです。

テキストの購入は計画的に行うことが大切です。

 

 

【2】体調管理よりも勉強を優先してしまうこと

10分でも30分でも長く勉強していたい・・・と思い、寝る時間やゆっくり食事をとる時間まで惜しんで勉強してしまうと、体調を崩してしまう可能性があります。

健康な状態で入試に臨めないと、ベストな力を出し切ることができません。

最悪の場合、体調不良で受験できなくなってしまう危険性があります。

無理は禁物です。

受験において一番大事なのは、皆さんが健康であることです。

 

 

【3】レベルがあっていない問題に時間をかけること

たとえば、当日入試で250点取ることができれば合格圏となる高校を受験する場合、

過去問や模試でハイレベルな問題を長時間かけて入試直前に解けるようにするのは、必ずしも有効とはいえません。

山形県の公立高校入試の数学であれば、大門1の小問集合を落とさずに解けるような訓練をしたほうが得点に繋がります。

また、

費やした時間に対し、得点アップが見込める科目や単元を重点的に勉強していくのがベストです。

 

 

いかがでしたか?

時間は有限です。限られた時間の中で、一番効果的な学習を進めていきましょう。

入試直前の受験対策、短期間での逆転合格は、マンツーマン指導のトライにお任せください。

 

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合格実績 – 家庭教師のトライ (trygroup.co.jp)

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