教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



トライでは、理解度確認テスト(トライ模試)を実施しております。

小学1年生から高校3年生まで、全学年受験が可能です。

各問題の全体の正答率も出るため、自分ができるようにならなければいけない単元が

よりわかりやすくなっています。

(例えば、正答率が高かったけど自分は間違ってしまった問題など)

また、山形学院高校を会場として行われる山形県もぎトライで申し込むことができます。

(中学3年生は8月から1月まで毎月、計6回。中学1,2年は8月と1月の2回。)

山形県もぎ、本番の公立高校入試により近い問題形式になっていることと、

会場でライバルたちと一緒に受験することで本番さながらの雰囲気を味わうことができます。

入試当日、周りの雰囲気に飲まれて緊張しないためにも、事前に山形県もぎ受験することをお勧めします。

模擬試験を受験することで・・・

・自分の苦手分野を把握することができ、今後の学習の指針になる

・志望校判定により、第一志望校合格までの差や合格可能性のある高校を知ることができる

・受験者の総合順位が出るので、自分が今どの位置にいるのかわかる

等々、多数のメリットがあります。

模擬試験を受験するメリットの中で一番大事なことは、

自分の苦手を知り、それを克服するというところで

これを行わずして点数のアップは望めません。

受験生の皆さんには基本的に全員へ模擬試験の受験を勧めています。

志望校合格のために、模擬試験は必ずプラスの材料になりますので、是非お申し込みください。

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