2020年11月4日
勉強時間を確保する工夫
今年度の共通テストまでは残り2ヶ月ほど、山形県の公立高校入試は残り約4ヶ月となりました。
入試本番が近づくにつれ、「少しの勉強時間の差」が合否に大きくかかわってきます。
ライバルとの差をつけ合格を勝ち取るために、スキマ時間を有効活用し、学習時間を確保しましょう!
POINT 何気ない時間から勉強時間をつくる!
朝、学校の休み時間、夜寝る前は時間がないように思えますが、よく見直してみると5分、10分の時間をみつけることができます。
たとえば、1日1時間のスキマ時間を見つけることができれば、入試までの2ヶ月で60時間、4ヶ月で120時間もの時間がプラスで確保できます。
塵も積もれば山となります。
悲しいのは「もっと勉強しておけばよかった・・・」という後悔をすることです。
このブログをご覧の皆さんが、全力で入試に挑んでもらい、悔いのない結果が得られることを願います。
トライは毎年、志望校の合格が難しい状況から、合格を勝ち取った多くの生徒をサポートしてまいりました。
本当に叶えたい目標があるのであれば、あと数ヶ月、必死になって一緒に頑張りましょう。
入試までの短期間の対策も可能です。
受験を控える山形県の皆さん
ぜひ、地元トライさんにご相談ください。
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