2019年9月20日
【宮城・仙台】家庭教師のトライ 『大学受験 〜推薦入試の学力検査について〜』
10〜11月にかけては全国の各大学でAO入試や推薦入試が実施されることが多くなります。
一般的にAO入試や推薦入試というと、学力検査ではなく小論文や面接等で合否判定をすることが多いのですが、大学や学部によっては学力検査を行う場合もあります。
今回の記事では、『推薦入試の学力検査対策』について紹介したいと思います。
推薦入試を実施する大学のほとんどは私立大学ですが、医学部や獣医学部などの人気学部では、推薦入試であっても学力検査を実施しています。
一般入試よりも問題の難易度はやや低めに設定されていることが多いのですが、その分、試験時間が短かったり、あるいは3科目で90分というように試験時間のマネジメントをしなければならなかったりする場合もあります。
上記のことから、ポイントは『基礎〜標準レベルの問題を正確かつスピーディーに解く』ことです。
問題レベルがやや低く設定されているということは、その分、合格最低点も跳ね上がるということです。
1つのミスが命取りになるわけなので、日頃からケアレスミスをなくすような対策が必要となります。
また、推薦入試の学力検査は試験時間が短い関係で、問題数もやや少なめであることが多いようです。
数年分の過去問をホームページに公開している大学もあるので、その場合は出題傾向を分析して対策することがお勧めです。
自分一人ではなかなか傾向分析ができないという場合は、是非トライにご相談ください。
大学・学部別に志望校対策を行い、過去問分析と対策を通して効率的な受験対策を進めます。
現在、資料請求特典として『入試徹底解説BOOK』をプレゼントしています。
是非、この機会にトライにご連絡ください。
詳しくはコチラ!
【家庭教師のトライ 連絡先】
フリーコール 0120-555-202(受付:午前9時~午後11時)
資料請求&料金確認 https://www.trygroup.co.jp/request/
担当の教育プランナーがわかりやすく丁寧に対応いたします。
※土日・祝日も対応しております。
以下のリンクもぜひご覧ください!