教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2015年5月

家庭教師のトライでは、この夏、

前回ご案内した『夏の勉強合宿 in 仙台』のほかに

『医学部合格 夏合宿』も開催いたします。

1 完全個別対応のカリキュラム

2 志望校別予想問題演習

3 学習効率を高めるトライ式学習法

4 合格への道を知り尽くした教師陣

5 二次試験対策・小論文・面接講座

6 特別プログラム(ゲストによる特別講演)

上記6つのポイントを使って、皆様を合格まで最短ルートで導きます。

対象は中学1年~高校3年・既卒生です。

医学部受験は中高6年間を使って対策するのが最善と言われており

中学1年生や2年生からのスタートも、決して早くはありません。

普段とは違う環境で、トライ最高品質の教師陣の指導を是非受けてみてください。

周りが全員医学部志望のため、緊張感をもって勉強に臨めると思います。

【医学部合格 夏合宿】

◎高3・既卒生対象

<日程>

8月3日(月) ~ 8月7日(金) 4泊5日

<場所>

リッツ・カールトン東京

(〒107 – 6245 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン)

◎中学1年~高校2年対象

<日程>

8月3日(月) ~ 8月9日(日) 6泊7日

<場所>

NASPAニューオータニ

(〒949 – 6101 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2117-9)

詳しい料金や使用テキスト、教師詳細につきましては

別途、家庭教師のトライまでお問合せください。

お問合せは0120-555-202まで、お願い致します。

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5月も終わりに近づき、暑い日々が続いています。

6月に入れば梅雨入りとなりますが、今はそのような気配もない毎日です。

これから各学校では定期テストや中総体・高校総体を迎えます。

そして、それが終わればいよいよ本格的な夏の到来です。

夏は成績を伸ばすために非常に重要な時期であり、失敗するわけにはいきません。

家庭教師のトライでは、『夏の勉強合宿 in 仙台』と銘打ち

小学5年生から高校3年生までの方を対象に集中特訓を行います。

小人数の習熟度別集団授業、個別授業、演習授業を効果的に織り交ぜ

苦手な分野を克服し、演習によって応用力に磨きをかけ、『得点力』に進化させます。

この勉強合宿には、指導実績豊富な家庭教師の先生方も参加予定で

普段とは違う環境、そして普段以上の緊張感の中で学習に集中できます。

4泊5日の日程の中で、1日約10時間、5日間合計40時間以上の授業

毎日必須の自習時間を設けることにより、十分な勉強量を確保します。

また毎日の確認テストによって学習成果を確認し、手応えを実感することで

モチベーションアップにつなげていきます。

『家ではなかなか勉強できない』、『周りの真剣度を実際に見て自分も頑張りたい』

このような方は、是非、家庭教師のトライの『夏の勉強合宿』にご参加ください。

集中特訓でしか実感できない、『充実感』を体験できると思います。

【夏の勉強合宿 in 仙台】

<日程>

8月3日(月) ~ 8月7日(金) 4泊5日

<場所>

アークホテル仙台青葉通り

(〒980 – 0804 仙台市青葉区大町2-2-10)

<備考>

詳しい料金や使用テキスト、教師詳細につきましては

別途、家庭教師のトライまでお問合せください。

お問い合せは0120-555-202までお願い致します。

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就職活動関連のニュースや新聞記事を見ていると

『売り手市場再来』『就職内定率高水準へ』という見出しをよく見ます。

バブル経済崩壊以降、就職氷河期~リーマンショックと買手市場が続きましたが

ここにきて、学生にとって良い時代になりつつあると言われています。

企業の中には、説明会を豪華客船内で行ったり、海外で入社式を行ったりするなど

バブル期さながらの採用活動を進める企業もあるようですが

就職活動に苦労し、なかなか内定をもらえない学生が多くいるのもまた事実です。

『良い大学に入って良い企業に就職する』という価値観が全てという時代ではありませんが

それでもやはり、『学歴』が就職活動に与える影響はかなり大きいと言えます。

一般的にいう『難関大学』とは、旧帝国大学を中心とした難関国公立大学

早慶上智などの有名難関私立大学を指すことが多く

これらの大学の学生の多くは就職活動を有利に戦えると言われています。

もちろん大学は就職活動のためだけにあるのではなく、

学びたい学問や環境から選択することが大前提ではあります。

その上で、難関大学を志望校に設定し、合格に向かって頑張りたいという方は、

是非、家庭教師のトライにご連絡ください。

最近の大学受験は、志望校や自分自身の現状学力に応じて

『個別対策』をするのが当たり前の時代になってきています。

他の人に合わせた勉強をしたり、先生が主体の勉強をしたりしていては

志望校への最短ルートを逃してしまうことにもなりかねません。

自分の学びたい学問を、学びたい大学で思う存分学ぶために

そして約40年続く『労働』に楽しく、充実しながら取り組むためのきっかけをつかむため

私たちと一緒に『難関大学』を目指してみませんか。

※旧帝国大学とは、次の7つの大学を指します。

北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学

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中学1年生、高校1年生の皆さん、学校生活には慣れましたか。

学校の授業も本格化し、部活動の正式入部も済んだ頃だと思いますが

本当に大事なのはこれからの時期です。

少しずつ迫っている『定期テスト』で成功することが

今後の学校生活、高校受験・大学受験にとって重要ということです。

中学1年生にとっては、本当に初めての定期テストです。

英語・数学・国語・理科・社会の5教科それぞれについて

学年順位やクラス順位が明確にわかるようになります。

最初のテストは比較的問題が簡単で、英語や数学では満点を取る生徒も珍しくありません。

逆に最初のテストで出遅れてしまうとそのまま苦手になることもあるので

しっかりと対策をしてテストに臨みたいところです。

高校1年生にとっては、科目数が大幅に増えることになり

さらに試験日程も4~5日間かけてテストを行うような形になりますので

やはり今までの対策では対応できないということになると思います。

また多くの高校では、一定の点数以下だと『赤点』となり

その場合は再試験や補習授業、課題を課されることもあります。

そのため部活動に参加できなかったり、進級が危うくなったりすることもあるので

中学校の時以上に真剣に、危機感をもってテスト対策に取り組んでほしいと思います。

勉強のやり方がわからない、テストに何が出るのかわからないなどといった場合は

是非、家庭教師のトライにご連絡ください。

部活動や習い事などを踏まえて、学習スケジュールを作成し

できるだけ短期間での成績アップを目指していきます。

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新学期が始まり、そしてゴールデンウィークが終わった今の時期は

学校の授業ペースが少しずつスピードアップする時期です

授業の予習・復習はしっかりと進めていますか?

授業を1度受けるだけでは知識は定着しません。

予習→授業→復習→テスト対策→テスト後の復習というサイクルで

記憶が知識として定着していきます。

部活や習い事などで疲れていたり、忙しかったりすると思いますが

毎日コツコツ勉強を続けるようにしてください。

勉強の効率を上げるためには、ノートの取り方も工夫する必要があります。

よくある方法としては、赤ペンや青ペンで重要語句を目立たせたり

蛍光ペンで大事なところを塗りつぶしたり、という方法です。

最近ではあまりに多色のペンを使うことはかえって逆効果とも言われます。

使っても黒・赤・青の3色まで、というのが定説になりつつありますが

重要なのは、『自分にとって見えやすく、覚えやすい』方法を見つけることです。

世の中にはいろいろな勉強法があり、それに関する本も多く出版されていますが

それらの勉強方法を鵜呑みにするのではなく、自分なりにアレンジしてみましょう。

以下に『お勧めのノートの取り方』について記載しますので

それらを基に、自分流のノートの取り方を完成させてみてください。

【お勧めのノートの取り方】

○ 3色ボールペンを使って勉強する

上記の通り、多色を利用するのではなく、色は3色に限定しましょう。

そうすることで、どこが本当に重要なのかがひと目でわかるようになります。

また、鉛筆ではなくボールペンを利用するのにも理由があります。

それは、『ミスをノート上に残す』という理由です。

間違えた箇所を『消す』のではなく、『バツをつけた状態で残す』ことで

同じ間違いをしないように意識するようになります。

○ しっかりと行間を空けて、見やすく書く

ノートには罫線が引いてあり、メモがしやすくなっていますが

マスや行が小さすぎて、後で見返したときに見にくいということがあります。

行間をしっかりと空け、大きく丁寧な字で書くようにしましょう。

しかし、必要以上に丁寧に、きれいに書く必要は全くありません。

ノートはきれいに残すものではなく、何度も見返して使うためのものなのです。

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6月21日に漢検が実施されます。

実施会場によっては、日程が前後する場合があるようなので

申し込む方は会場と実施日をしっかりと確認するようにしましょう。

申し込み期限は5月21日と迫っていますので、是非ご検討ください。

近年のクイズ番組のブームなどで、漢検ブームが起きていると言われています。

高校受験や大学受験で有利になるという側面もあり

受験者数は増加傾向にあり、小学生から大学生、社会人まで幅広い年齢層の方々が

漢検にチャレンジしているようです。

漢字の読み書きをはじめ、部首や四字熟語までさまざまな設問があり

過去問演習や類題演習など、各級ごとに万全の対策をしなければ合格するのは難しいと思います。

一般的な対策としては、書店などで過去問題集や対策問題集を購入し

演習と復習を繰り返すことが考えられます。

他にも学校でノートを書くときや日記やメモ書きをするときに

意識的に漢字を多めに使ってみるといった対策が考えられますが

もっとも有効なのは、やはり反復練習でしょう。

家庭教師のトライでは、漢検や英検、数検をはじめ

各種さまざまな資格試験対策のサポートをしております。

学生の方以外に、社会人の方々に対してのマンツーマン指導も行っておりますので

興味がある方は、是非お問合せください。

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6月上旬に実施される英検の締め切りが迫っています。

締め切りは5月15日となっていますが、中学校や高校では学校単位で申し込みを受け付けているので

実際はそれよりも早い時期に申し込みを締め切っていると思います。

受験の意思がある人は、早めに申し込みの準備をするようにしましょう。

そして受験すると決めたからには、しっかりと対策を
始めましょう。

『英検はマーク形式だから簡単』という考えは全くの誤りです。

逆にマーク形式だからこそ、部分点がなく点数がとれないという側面があります。

さらに、3級からは面接もあります。

筆記試験の対策だけではなく、1次試験合格を見越して面接対策にも取り組みましょう。

1次試験合格後、2次試験までは少し期間はあるのですが、対策は早いに越したことはありません。

家庭教師のトライでは、完全1対1指導の特性を生かし、英検対策も万全にサポートします。

リスニング問題や筆記問題の対策はもちろん、面接対策までできるのが強みです。

過去問や類題演習を通して、合格の可能性を大きく上げていくことを目指しています。

英検5級から最難関の1級まで、すべての級で対策可能です。

高校受験や大学受験でも、英検取得が有利に働くことが多くなってきています。

是非、積極的にチャレンジしてほしいと思います。

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高校受験をするうえで、現状学力を測定し、合格のための戦略を立てる上で重要なのが

『模擬試験を受けること』なのは間違いありません。

模試を受け、苦手分野を見つけ、その克服をすることで点数の底上げができます。

宮城県内においては、新みやぎ模試が一番大きな模試です。

受験者数が多く、また受験者層も多様で、合否判定の信頼度も高いと思われます。

毎年7月~2月まで実施されているので、部活が終わるタイミングで受けられるのも良い点です。

最近では、各地で無料模試を実施するところも多くなってきましたが

一部の難関校だけにしか対応していない場合もあるようです。

一部の難関校とはいっても、本番の試験問題で出題される難問の割合は数パーセント程度なので

難しい問題ばかりを集めた試験を受けてもあまり意味はありません。

新みやぎ模試は、家庭教師のトライで申し込むことができます。

皆様からのお申し込みをお待ちしております。

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宮城県内の中学受験事情は、関東・中京・関西などに比べるとまだ割合は少ないですが

東北地方全体でみると、かなり活発になっているということができます。

やはり、公立中高一貫校が3校(仙台二華中・仙台青陵中・古川黎明中)あり

さらに私立中学校も複数校あるという環境が影響しているのだと思います。

公立中高一貫校の中でも、特に注目なのが仙台二華中です。

現在の高校3年生のうち80名が、仙台二華中に1期生として入学した人たちです。

これまでの進学実績を大幅に上回ることができるのか、ということに注目したいと思います。

一時期に比べると、仙台二華中の競争倍率は少し落ち着いてきたように見えますが

そうは言っても、まだまだ人気校であることは間違いありません。

適性試験対策、小論文対策、面接対策をバランスよくこなさないと合格できませんし

そもそも配点が非公表なので、どこにどのくらい力を入れればいいのかもわからないはずです。

家庭教師のトライでは、一人ひとりの現状学力に合わせて計画を立案し

個性を伸ばしながら、さらに弱点を克服するという戦略で中学受験対策を行います。

よく、集団塾に通わないと公立中高一貫校には合格できないという声も聞きます。

確かに合格者○○名という広告を見れば、そこに入らないと合格できないと思うかもしれませんが

実際はその何倍もの塾生が不合格になっているという状況を忘れてはいけません。

つまり、大切なことは、他の受験生に合わせた勉強をするのではなく

自分自身が合格するために必要なことを、徹底的にこなすということです。

自分だけでも合格したいと思ったら、他の人とは違うこともしなければならないのではないでしょうか。

中学受験本番まですでに10ヶ月を切っています。

対策は早ければ早いに越したことはありません。

ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にトライまでご連絡ください。

専門のアドバイザーが丁寧に対応致します。

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