教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



Try ITがスタートし、3カ月が経ちました。

みなさん、上手に活用できていますか。

Try ITを活用したことがない方もいるかもしれないので、Try ITについて簡単に説明いたします。

Try ITとは、家庭教師のトライ・個別教室のトライが配信する映像授業です。

映像授業を担当している講師は、実力派ぞろいです。

おもしろ、おかしく教えてくれているので、非常にわかりやすい授業となっています。

料金は無料です。知った今からどんどん活用してください。

詳しくは、以下のURLをクリックしてください。

https://www.try-it.jp/

本日は、そのTry ITの活用の仕方を簡単にご紹介いたします。

①進学校に通う高校生の場合

予習を前提として学校の授業が進むため、ペースが早く、理解が追いつかなくなる子もでててきます。

そんなあなたは、予習の一環としてTry ITの該当単元を視聴しておくと良いでしょう。

②大学受験を考えている高校2年生の場合

定期テストである程度点数が取れてきたので、大学受験は大丈夫と思っている子もいると思います。

でも、定期テストでは、授業で習った問題とほぼ同じ問題がでてきます。

そのため、テスト対策はどうしても暗記重視の学習に陥りがちです。

暗記学習が悪いとは思いませんが、いぜ大学受験を目指して学習しようとするときに、

定期テスト対策で学習したことが知識として残っていないということあるはずです。

そんなあなたは、Try ITを視聴し、基礎レベルの内容を理解すると良いでしょう。

③中学生の場合

学校で習ったことを、Try ITを視聴して復習してほしいと思います。

山形県の中学校では、自習勉ノート提出が日々の宿題になっています。

Try ITで本日学校で習った単元を視聴し、自習勉ノートに映像とともに配信されている

確認テストを解くと良いでしょう。中学生版では、国語以外の教科を視聴できます。

最近、学校の社会の授業がわかりづらいという声をよく耳にします。

Try ITの社会の映像授業では板書に関連する資料を映し出したりするなど、

視聴している方に興味を持っていただくための工夫がされています。

是非、ご覧ください。

いくつかの活用の仕方を紹介いたしましたが、

Try ITをどのように活用するか、それはあなた次第です。

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