2021年11月5日
【宮城・仙台】家庭教師のトライ 『大学受験 小論文&面接対策』
大学受験の推薦入試や総合型選抜の対策が本格化しています。
今月から来月上旬にかけて多くの大学において推薦入試や総合型選抜が実施されることに伴い、家庭教師のトライでも小論文対策や面接対策に取り組む受験生が多くなってきました。
家庭教師のトライなら、今からの時期でもすぐに小論文や面接対策が可能です。
ご質問・ご相談後、スムーズに申込まで進めば、初めてご連絡を頂いてから最短2~3日で対策に入ることができます。
是非お早めにお問合せください。
小論文や面接対策については在籍する高校でも対応してくれるという場合もあるようですが、一人ひとりの受験校に合わせた対策はなかなか難しいようです。
さらに1度や2度の対策だけで『もう大丈夫』と太鼓判を押され、その後の対策を行わないケースもあるようです。
これは私の主観にはなりますが、小論文や面接については『得意だから対策しなくても大丈夫』『ある程度コツをつかんでいるから自信がある』という人ほど入試当日にうまくいかないケースが多いような気がします。
『普段通りやれば絶対大丈夫』という状態までしっかり対策してきた受験生であっても、周りにライバルとなる受験生がいることによるプレッシャーや人生で初めて会う面接官による厳しい審査の目等によって、入試当日に普段の自分を見失うということさえ普通です。
自信があるからといって対策をおざなり(いい加減)にしたり、なおざり(何もしない)にしたりすると、結果ではなく後悔ばかりが後に残ることになるでしょう。
小論文も面接も受験校の形式に合わせて事前にしっかりと準備してください。
そして万全に万全を期しても、それでも多少は失敗するかもしれないと覚悟を決めて、思いっきり自分自身のアピールをしてきてください。
面接試験において厳しい目で受験生を審査する面接官ですが、受験生が緊張していることは十分わかっています。
雑談を通してリラックスさせてくれる面接官もいれば、極限状態における対応を見るためにわざと厳しく接してくる面接官もいます。
たとえ1つや2つの質問にうまく答えられなくてもそれだけで不合格が決まることはないので失敗しても決して集中を切らさないでください。
『失敗したときにどうふるまうか』、『逆境に置かれたときにどう挽回する姿勢を見せるか』
人生において非常に重要なこれらのことを、大学受験の面接の場で合否判定の1つの要素とする、それが面接試験の意味だと考えましょう。
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