和歌山のみなさんこんちは。

今年最後のブログになります。

今回は以前アップした高校入試の対策のまとめをお送りします。

いよいよ受験まで数ヶ月です。

参考にしてみてください。

＜国語＞

古文の苦手意識をなくす

多くの学校では古文は学習指導要領に沿って作成されます。したがって学校で習ったことしか出題されません。

＜数学＞

必出問題を知る

数学では必ずと言ってもいいほど、出題される問題は連立方程式、二次関数、証明問題です。

これらをマスターするだけでも、入試の強い味方になります。

＜英語＞

リスニングは満点をとる

リスニングの配点は全体の約二割を占めます。リスニングは対策をする人が少ないため、

対策することで周りと差をつけることができます。

是非、Try ITを活用して映像授業でこれらの単元を見てみてください。

映像授業→問題を解く→わからないところをもう一度見る→問題を解く

このサイクルを繰り返してわからないところを潰していきましょう。

＜社会＞

＊傾向・・・大問1・2⇒地理　大問3⇒歴史　大問4・5⇒公民

歴史の出題範囲が狭いです。

その分、地理や公民もしっかり理解しておく必要があります。

歴史は時代の流れをしっかりとつかんでおくのもポイントです！

歴史の出題範囲が広くない分、

大まかな時代の流れなどを問われる問題になる可能性が高いからです。

＜理科＞

＊傾向・・・1・2分野まんべんなく出てくる

電気や、天体等。苦手意識を持つ分野が多いのが理科。

しかし、しっかり対策を立てて学習をすれば解けない問題ではありません！

このように理科も社会も幅広く対策を立てなければならないわけですが、

みなさんはどこまで学習できていますか？

「広い範囲をどうやって勉強すればいいの？」

「やらなきゃいけないけど、嫌いだから一人ではやりたくない…」等、

考えたそこのあなた！

そんなときにこそ是非『TryIT』を活用しましょう！

書籍の『観てわかるシリーズ』もこれらをしっかりマスターするのにおすすすめです。