2014年1月
2014年1月30日
和歌山県 冬の体調管理について
和歌山の皆様、こんにちは!
本日は受験生を含めたすべての方が
気をつけなければいけない【ノロウイルス】について少しお話をさせていただきます。
ノロウイルスに関しては、インフルエンザと違い『予防接種』はないため、
治療の基本は安静にする事のみとなります。
主な症状としては①38℃以下の微熱②強い腹痛③嘔吐・下痢です。
特に嘔吐・下痢で体力低下・食欲減退が起こりますので、
無理に食事摂取をする必要はありませんが『脱水症状にならないように水分補給』してください。
また1週間程度は人への感染の可能もあるので回復するまでは必ず家で安静にしましょう。
2014年1月26日
和歌山県 来年以降に受験を控えている方が、今年の冬すべきこと
2014年1月25日
和歌山県 中学受験結果
1月18日(土)は、中学受験の関西統一日でした。
中学受験をした小学校6年生たちから、トライにも連日結果報告の連絡がきています。
まだ、受験が終わっていない子たちもいます。
最後の最後まであきらめずに力を出し切ってくれると信じています。
家庭教師のトライでは、
大阪星光学院・清風南海・西大和・東大寺・智辯学園和歌山・
開智・近畿大学附属和歌山・和歌山信愛中学校等の
合格実績を持つプロ家庭教師を派遣しております。
来年、再来年の中学受験をお考えの方は、ぜひ、家庭教師のトライまでお問い合わせください。
専門アドバイザーが対応致します。
2014年1月22日
和歌山県 初芝橋本中学校・高等学校
今日は、コース名を改変した初芝橋本中学校を取り上げます。
従来の英数と英数選抜コースが、アドバンスとプレミアム立命館セレクションコースに変わっています。
アドバンスコースは、高校ではアドバンス(総合進学コース)へ、
プレミアム立命館セレクションコースは、高校ではプレミアム(国公立コース)または
立命館コースへと進学することができます。
初芝立命館中学校・高等学校も、立命館コースを設けることで、人気が上がり
毎年のように偏差値があがっています。
初芝橋本中学校・高等学校でも今年から同様の動きがありそうです。
初芝橋本中学校・高等学校受験のご相談、中学受験、高校受験のご相談は、
家庭教師のトライまでお問い合わせ下さい。
専門アドバイザーがお答えします!
2014年1月20日
和歌山県 センター試験後の出願ポイント
こんにちは!和歌山のトライさんです。
今回はセンター試験後の出願ポイントです。
思ったように得点出来た人もそうでない人も、冷静に結果を受け止め志望校選定を行いましょう。
また残された時間で何をすべきかについても記述しますので、諦めずに頑張ってください。
まず、センター試験後に大手の予備校等の解答速報を確認して自身の点数を自己採点した結果、
全国平均点と比較します。目標点に対して予定通りの点数をとれた場合に関しては
志望校にそのまま出願しましょう。
ただ、前年度入試結果が例年とは大幅に変わっている場合に関しては、全国平均と比較しましょう。
国公立大学合格への基本戦略となるのは、センター試験の持ち点を活かした「先行逃げ切り」です。
国公立大は私立大に比べ受験機会が少ないうえに、後期日程を行わない学部・学科も多いです。
そのため、自分が納得できるなら、他の志望校への変更もありえます。
その場合は、科目・配点の面で極力有利になる大学・学部を重視し、出願校を再選定しましょう。
ただ、地歴・公民、理科で、自分の受験科目、特に「第1解答科目」として受けた科目が、
志望変更先に考えた大学の指定科目でない場合がありえます。
募集要項を確認しないと、「0点」「無資格」となるため気をつけましょう。
【逆転合格を目指して】
センター入試の基本は、時間制限の中での問題処理能力になりますが、
二次試験は基本は問題をじっくりと考えさせるものもあります。
また、下記の様に二次試験配点が高い学部もあります。
【和歌山県立医科大学】
センター試験:600点
【英語150点(リスニング30) 数学100点 国語100点 理科150点 社会100点】
二次試験:800点
【英語200点 数学250点 理科250点 小論文100点】
総点:1400点満点
※センター試験理科は物理・化学・生物より2科目・社会は世界史B・日本史B・地理B・倫政より1科目選択
※二次試験理科は物理・化学・生物より2科目選択
当日の点数を一点でも上げ、逆転合格を目指しましょう。
入試に対しての個別対策はマンツーマンがベストです。
トライであれば、専任のプランナーが受験終了まで対応致します。
センター試験の結果から、志望校の相談をしたい方も、ぜひご相談ください。
2014年1月16日
和歌山県 センター試験前日・当日の過ごし方
和歌山県の皆様、こんにちは、家庭教師のトライです。
本日は、来たるセンター試験直前の心構えをお話ししていきたいと思います。
まずは当日必要な持ち物を挙げていきます。
・受験票
・鉛筆
・消しゴム
・黒のボールペン
・手動の鉛筆削り
・財布
・腕時計
・濃いお茶などカフェインの多いもの
・お昼ご飯
・薬類(頭痛薬や整腸剤など)
この中で最も重要なものは財布です。
受験票はなくしたり忘れても最悪の場合再発行できますが、
財布がなければ受験会場に辿り着くこともできません。
当日は時間に余裕を持って向かっていることでしょうから、それに気付いて取りに帰っても
間に合うような時間に家を出ていることが大切ですが、
ただその場合も「試験に遅刻する危ないところだった」というような平常心ではない精神状態に
陥ってしまいます。
その状態で大一番の試験で普段の実力を出し切ることは難しいでしょう。
また、基本的な筆記具はもちろんですが、あるといいものとしては輪ゴムを巻いた鉛筆です。
大学の試験会場の机は傾斜があることが多く、普通の丸鉛筆や六角鉛筆では
机の上を転がってしまったり、転がりそうな鉛筆を気にして気が散ってしまいます。
それを防止するための輪ゴムです。
そして忘れがちですが、常備薬も必ず持って行くようにしましょう。
試験会場には魔物が住んでいるなどとよく言われるように、普段は健康体の人でも
試験などの極度に緊張してしまう場面では胃腸の調子が悪くなったり、
腹痛を催してしまうことはよくあることです。
ましてや、受験、それも大学進学を決めるセンター試験とあっては、学校の定期テストなどでは
平気な人でも体調不良に陥ることは十分考えられます。
その際、常備薬があれば即座に対応することができ、体調不良による不受験という
最悪の自体は避けられます。
またいざとなれば薬があるという安心感が、不安を和らげ、体調不良そのものを
起こしにくくしてくれることでしょう。
今回のお話の中で共通している点は、実力を発揮するために事前準備を怠らないということです。
普段とは違う本番の環境や、不測の事態を想定して対策を行うことで
あなたがこれまで重ねてきた努力の成果を発揮することが出来れば、
それはきっと合格につながっていきます。
残り数日、目標を目指して最後まで頑張りましょう!
2014年1月11日
和歌山県 公立中高一貫校入試直前対策
2014年1月8日
和歌山県の皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
和歌山県の皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
お正月気分は抜けましたか?
受験生には言うまでもない言葉だと思いますが、試験までの残り期間、しっかり頑張りましょう。
センター試験、中学入試は間もなくです。
焦っても仕方ありません。今までやったことを信じて残りを計画的に効率よく学習してください。
センターの古典は和歌にも注意してください。中学受験は暗記モノをやればまだまだ伸びます。
次期受験生の皆さんは、3月までにしっかりやり残しを学習して、
4月にやり残しがない形で新学年を迎えられるように頑張ってください。
お悩みやご相談があれば、家庭教師のトライにご相談ください。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。