教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2016年1月

大寒波到来の中、中学1、2年生は、学年末テスト1ヶ月前、

いよいよ学年の総仕上げを迎えることとなります。

2学期に成績を落とし、何をどうすればいいのか分からないままあきらめモードでいませんか。

ボーッと過ごしていると、あっという間にテストに突入し、

最悪の結果で学年を終えることになってしまいます。

ペースダウンで終えるのではなく、今からペースアップ。ラストスパートです!

とは言っても、やっぱりどうすればいいのかわからず身動きが取れない方は、

是非一度、トライにご相談ください。

完全1対1の個別指導、教師との二人三脚で課題克服に向けラストスパートをかけましょう。

ご相談、お待ちしております。

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受験生の皆様はセンター試験お疲れ様でした。自己採点の結果はいかがだったでしょうか?

【振り返り】

志願者数:563,768人となり、昨年と比較し4,636人、0.8%の増加

現役生の志願者数が約7,000人増加し、現役82% 浪人18%とう内訳からも

受験生全体の現役志向が伺えます。

予想平均点は各予備校が公表していますが、全体的に文型科目に関しては、

国語を中心に昨年よりも平均点がアップ。

理系科目はやや昨年度よりも平均点を下げましたが、全体としては昨年並みのレベルで推移しました。

各大学のボーダーラインなども随時公表されますが、自己採点の結果を受けて、

今まで考えていなかった大学も視野に入ってくるかと思いますので、

ここで志望校選びのポイントをお話します。

★ポイント①地域性★

これから地方の大学も視野に入れる場合、地域性や家賃や生活費の仕送りの負担を

保護者と相談しなければいけません。

就職についても、都市部で強いか、地元が強いのか、なども検討材料です。

地方の難関大学よりも、都市部の中堅大学のほうが就職が強いケースもあります。

将来の就職活動の際の利便も考えてください。

★ポイント②受験科目と傾斜配点★

2次試験の記述式が得意であれば、多少センター試験で躓いても挽回は可能です。

そういった方は2次試験の配点に傾斜のかかってる大学がチャンスですし、

苦手科目で安全校を受験するのと、得意科目で挑戦校を受験するのでは、どちらの方が勝率が高そうか?

自分自身の勉強モチベーションも考慮して悔いのない志望校選択をして欲しいです。

受験は作戦次第で大きくチャンスを広げることが出来ます。

特に、センター試験で想定どおりの点数が取れなかった人ほど、

最大限自分の強みを発揮できる受験パターンを考えてみてください!

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みなさんこんにちは。風邪やインフルエンザなど、体調を崩す人が増えています。

特に受験生は大切な時期なので、十分気を付けましょう。

さて、今回は「生活リズムの見直し」についてご紹介いたします。

夜遅くまで勉強している人も多い時期かと思います。

受験生は本番まで間もないですが、試験に備えて今のうちに生活リズムを

規則正しいものに直していく必要があります。

以下にお勧めの改善策を記載しますので、よろしければご参照ください。

1 朝型への改善は、日々30分以内で早めていくこと

生活習慣は急激に変えてしまうと、大きなストレスを生むことになります。

日々少しずつ早起きしていくことが必要です。

2 ビタミンB・Cを多く摂取すること

受験生にストレスはつきものです。

ストレスによって奪われてしまうビタミンB・Cを多めに摂取しましょう。

3 朝食は毎日とる習慣をつけること

朝食を取るとおなかが痛くなる、という理由で朝食をとらないお子様が増えているようです。

しかし朝食をとらないと、頭もからだも目覚めません。

普段朝食を食べていない人が突然食べるとおなかが痛くなることが多いようです。

いかがでしたでしょうか。いきなり変えようとすると様々な問題出てくると

思われますが、今からなら大丈夫です。今のうちに生活リズムを整えておきましょう。

どうしても、お子様が勉強と健康的な生活習慣を両立出来ないとお悩みの保護者様。

トライではお子様に合わせて、無理なく勉強出来していけるプランをご提案しております。

興味を持たれた方は、是非お気軽にトライへお問い合わせください。

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和歌山県の皆さん!

新しい年を迎えました。

今年はどのような年にしていくかはもう目標は考えましたか?

受験生の方であれば志望校合格に向けて残りわずかな期間ではありますが

出来る限りのことはしっかり対策をして、悔いのないよう受験を迎えましょう。

受験生ではない方も勉強においての目標を決めることで

勉強に対しても前向きに取り組めるかと思います。

例えば…

・単語を1日○個ずつ覚える

・定期テストで合計○○点以上を取る

・学年順位で何番以内に入る

なんとなく勉強を進めるよりも少しの目標でも構いませんので

是非今年は目標設定をして勉強に取り組めるようにしていきましょう。

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いよいよ、今週末にセンター試験が行われます。

多くの高3生が緊張と不安に駆られる時期ですが、焦りは禁物です。

直前の今だからこそ出来ることがあります。

これまでの自分の努力を振り返ることです。

自分が取り組んできた問題集や単語帳等を再度確認してみましょう。

自分の間違えたところを思い出しながら

自分はこれだけ努力をしたのだという自信を持つことができます。

新しい問題を解くことも必要ですが、

この時期は復習して苦手にもう一度とりくみましょう。

受験勉強仕上げの1週間、大切に過ごしてセンター試験本番に備えてください。

残りたった1週間、されど1週間、がんばりましょう!

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皆様いかがお過ごしでしょうか、トライ和歌山校です。

冬休み、正月と過ぎ、勉強した人も、しなかった人も気持ちを引き締めて

新学期へと臨みましょう。

休み明けに緩んだ心を引き締め、新学期を充実させるために

・冬休みに勉強したことを復習すること

・自分の力でできなかった単元を把握しておくこと

をおすすめ致します。

冬休みに宿題が多くあったと思います。

その中で自分ができた問題もできなかった問題も復習をして下さい。

すると、自分が間違えた場所以外に、解けた問題も解き方などを思い出すことができます。

その際に、間違えた場所は何故間違えたのかを理解して下さい。

テストでケアレスミスや、分かったつもりの未然防止にも繋がります。

また、苦手単元を把握しておくと、先生に聞けばどこまで振り返ればいいのかを知ることができ、

勉強するべき場所も把握できます。

以上を踏まえ、充実した新学期を迎えてください!

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