2019年2月15日
トライってどんなところ?Part1「ダイアログ学習法について」
和歌山のみなさんこんにちは!
今回はCMで見たことあるけどトライってどんなところなのかという疑問にお答えすべく、トライで行っている「ダイアログ学習法」について紹介させていただきます。
「ダイアログ学習法」
教師から生徒への一方通行の指導ではなく、教師が指導した内容を生徒に説明してもらうことで、「わかったつもり」を防ぐ指導法です。
トライでは、お子さまが先生役になって、習った内容を担当の先生に説明するという「ダイアログ学習法」を取り入れています。自分の言葉で説明することで、授業の理解度を大幅にアップさせることができます。理解があやふやなところを集中的に指導して、苦手や弱点の克服を促します。
「6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。」
アインシュタインの名言にもありますが、人に自分の言葉で噛み砕いて伝えられるということが、真の理解です。
真の理解をトライで実感してみませんか?
お問合せお待ちしております。