教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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みなさん、こんにちは。

今回は2024年1月13日(土)・14日(日)に実施された、2024年度共通テストの概況をお届けします。現在高2・高1の方は、傾向等を踏まえて今後の学習を進めるようにしてください

今年度は、文系理系ともに“傾向が落ち着いた”年でした。

「知識を前提に、文章や資料(実験データ)から考察力を問う問題」が中心であることは昨年度から変わらず、過去3年間の出題傾向をもとに対策すると功を奏した生徒が多かったのではないかと思われます。

しかし、英語リーディングでは難化が続き、さらに文章量が増える傾向があるなど、より「専門的な対策」が必要であることも明確になりました。

次回より新課程となるため、来年度2025年から共通テストが大幅に変更されます。特に変更後に入試を迎える新高3生については、これまでの「共通テストの傾向」を踏まえつつ、変更した入試に向けた対策の取り入れ方が重要となります。

【新高3生の皆さん】
・英語リーディングが難しくなっているので、春休みや夏休みも使って、速く読む訓練も進めましょう。
・思考する力や、文章やグラフを読み取る力が求められているので、こうした実戦力を身に着けていくようにしましょう。
・来年度より、国語は資料読解が追加、数学も設問が追加されます。制限時間も長くなったりするので、入試変更ポイントをぜひ確認しておいてください。

 全体概況

◇“知識を前提に、文章・資料の考察力を問う”という共通テストの狙いは維持
◇数学はⅠA・ⅡBともに計算量は減少したものの、時間制約が厳しい状況は変わらず
◇難化の続いてきた生物が易化し、理科科目の難易度の大幅な差が是正された

 難易度評価(昨年度と比較)

 理科・社会の難易度や内容の振り返り

◇物理:定義・法則の理解を大事にしよう

◇化学:「教科書の知識」と「問題文の情報」から判断しよう

◇生物:教科書レベルの知識と基本実験の理解がカギ

◇日本史B:年代や前後のつながりを意識した学習を!

◇世界史B:資料の量に惑わされずに素早く判断!

◇地理B:基礎知識をもとに資料を正しく読み解こう!

◇現代社会:過去問や模擬試験で多様な設問形式に慣れよう

◇倫理,政治・経済:多様な資料を解釈し、思考する力が問われる

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