平成３０年度高校入試（ 徳島県公立高等学校入学学力検査）の結果です。

一般選抜：５教科総合平均点 51.7点／100点満点換算
特色選抜：５教科総合平均点 51.0点／100点満点換算

ここ数年の平均点、昨年結果と比較しても点数は下がっているようです。2020年教育改革を前に大学入試や高校入試でも問題の傾向に変化が出始めているとはいえ、求められる力を身につけられないまま中学3年間を終えるお子さまが増えているのではないかと懸念します。

資料を読み取る力、自分の考えを述べる力というものは、教師→生徒の一方向の指導で身につけるのは困難です。お子さまがどのように考えているのかを隣で見守り、質問を通じて脳内をトレースするからこそ可能となる学習があります。応用問題が苦手、証明問題が苦手といったご相談はぜひ完全マンツーマン指導のトライにお任せください。

2020年の教育改革を前に、AO・推薦入試の募集人員を増加させ、多様な形式で入試を行う大学が増えてきました。一般入試とは全く違う試験内容のため、特別な対策が必要です。早期に対策を行い、志望校合格に近づきましょう。

①志望理由書・自己紹介書の対策
ほとんどの大学の入試で志望理由書・自己紹介書が必要となります。志望校の分析、自己分析、キャリアデザインの深堀りを意識的に取り組みましょう。

②小論文の対策
良い文章を書くには、問題の内容を深く理解し、自分の考えを正確に伝えられる文章力が必要となります。まずは説得力のある文章を書く訓練から始めましょう。

③面接、プレゼンテーションの対策
本番で落ち着いて対応できるようにするためにも、自分が伝えたいことを整理しておくだけでなく、実践練習を何度もしておく必要があります。

志望理由書、小論文の対策は、客観的にアドバイスをもらい、文章力を磨いていくことが望ましいものです。トライでは、大学受験の内容を熟知した小論文専門スタッフによる添削受講コースをご用意しております。この夏休みにぜひご活用ください。

今年度最初の基礎学力テストまで３ヶ月を切りました。
９月になれば学校の授業も再開します。中でも２学期制の中学校は９月中旬に前期期末テストがあり、そこからたった２週間で基礎学をかえることになります。1-2年の復習（第１回基礎学対策）は夏休みが最後のチャンスだと思って計画的に取り組みましょう。

【中３・第１回】 2018/10/03（水）
【中３・第２回】 2018/11/20（火）
【中３・第３回】 2019/01/09（水）
【中１・中２生】 2019/02/13（水）

こんにちは！

期末テストを目前に控え、今の時期は皆さん、しっかりと勉強をしている時期かと思いますが、

実は、夏休みがいちばん、成績に差がつきやすい時期なんです。

この時期から、夏休みを意識して、夏にやっておきたいことを洗い出す作業をしているかしていないかで、
夏のスタート速度が大きく変わってきます。

しっかりと今のうちに苦手を洗い出し、夏休みの計画を建てていきましょう！
トライでは今無料の学習相談も行っています。
この機会にぜひご一緒に夏の計画を立ててみませんか？
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学年が1つ上がると色々なことが変わります。

担任の先生やクラスメートも、部活の先輩・後輩・・・お子さまを取りまく環境が大きく変化します。

そういった変化によって学校に行きづらくなるケースも少なくありません。

勉強が遅れて受験に間に合うか。また学校に通うことになったときに勉強についていけるか心配など、

様々な不安を感じていらっしゃる親御さまも多いのではないでしょうか。

近年では、学校に通わずに自宅で学習するホームスクーリングなど、公教育を絶対視せず、

他の形態を選択されるケースも見受けられます。

トライでは、マンツーマン指導による学習サポートを中心に、映像授業Try ITによる自学サポート、

トライ式高等学院による進学サポートなど様々なバックアップ体制をご用意しております。

まずは学習相談からお願いいたします。今のお子さまにあった学習環境をお届けします！

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2020年教育改革を間近に控え、大学入試はもちろん高校入試や中学入試にも変化が出始めています。

早く解くこと、知識暗記できることより「思考力・判断力・表現力」が重視されることになります。

そういった人材がこれからの社会で求められるからです。

「思考力・判断力・表現力」、自学自習で伸ばせるか、学校教育で十分か。

トライは「1対1」こそが最善解だと考えます。

この夏、より多くの方に「1対1」品質をお届けするためのキャンペーンをご用意しております。

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