教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2012年6月

みなさん、こんにちは。

 

今年も夏キャンペーンがスタートしました!

「教えて!トライさん」

この夏、トライは

10,000円。

 

10,000円(交通費別途)4時間の授業となり、

夏休みにすべき勉強は何なのか、

夏休みにすべき勉強量はどれだけなのか、

を見つける機会におすすめなプランです。

 

勉強をするためには、まず何をすべきなのかの分析が重要です。

ただ練習問題を重ねるのでは、それ相応の勉強時間の確保が必要となります。

勉強以外にもいろいろな活動が重要な夏休みだからこそ、

勉強効率を高める方法が攻略のポイントとなります。

 

そのためにご用意させていただいたキャンペーンを是非ご活用いただき、

夏休みを効率よく有意義に過ごせるようにこの時期に準備をしていただきたいと考えています。

 

夏休みに逆転合格できるよう、トライさんがお子さま一人ひとりに最適なプランをご提案させていただきます。

是非、ご相談ください。

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皆さんこんにちは。

今回は小学生の学習についてお話させていただきます。

「小学生は受験でもなければ自由にさせておけばいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。

 

しかし!

小学生の時期は色々な習慣が身に付く時期です。

つまり今、無意識でついたものが今後大人になるまで続く傾向が強いのです。

ですので、小学生のうちに勉強に対していい取り組み方を付けることに成功すれば、後々まで役に立ちます。

三つ子の魂百まで、と言いますが、小学生の習慣は一生モノと思って間違いありません。

 

家庭教師のトライでは小学生の指導に関して、ただ勉強を教えるだけでなく、

将来に役立つ学習習慣の身につけ方について指導しております!

ぜひこれから来る夏休み、学校の授業がストップしてしまうこのとき、

習慣づけのためにトライのマンツーマン指導を体感してみてはいかがでしょうか。

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みなさん、こんにちは。

今回の記事は、AO入試を考えている方は必見です。

今回は、大学受験におけるAO入試をテーマにお話しします。

 

AO入試とは大学受験の受験方式の1つです。

1990年に慶応義塾大学が取り入れたのが発端で、

学力検査ではなく、未来で活躍できる人物を発掘したいというところから、

その人の個性や人物像を重視して合否を判断しようという受験方式です

 

そのため、必要なスキルは英数国理社ではなく、

自己PR力をはじめとする表現力となります。

 

実際の試験では、「志望理由書」「面接」「小論文」をメインに出題されます。

志願理由書は、800~1200字程度の文字数で書かなければなりません。

まずはここから文章力が問われています。

その後、「面接」や「小論文」という段階をそれぞれ踏み、より自分らしさをアピールしていきます

 

ここで前提となるのは、自己分析ができているか、です。

自分はどこが長所でどこが短所なのか。これまで学んできたことは何か。

志望する動機は何か。その大学で何をしていきたいのか。夢は何か。

これらに対する答えを持っていることが前提です。

そのうえで、小論文の試験の時、面接の時、どう表現していくのかとなるのです。

 

小論文においては、それ相応の訓練が必要です

これは作文ではないので、論理的な思考と、読む人に想いを伝えられる表現力

正確性制限時間内に書くスピード力が求められます。

すなわち、書き方を学んだ上で、いかに訓練を繰り返せるかが重要なのです。

何度も表現し、どこをどう直すとより想いが伝わる文章となるのか。

思考プロセスは一貫しているか。

この対策は遅くとも夏までには行わなくては、秋のAO入試に間に合いません。

 

AO入試は、合格のチャンスを広げる1つのポイントです。

チャンスを広げたい方は、小論文対策のご相談をしてください。

未来にもつながるスキルをこのタイミングでつけましょう!

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皆さんこんにちは。

 

いよいよ実力テスト対策のラスト理科・社会です。

 

理科・社会は暗記科目ですので、膨大な量を覚えるための対策が必要です。

 

ポイントは、

①社会理科ともに、周りとの関係性を考え理解しながら覚える。

②テスト前に詰め込む短期記憶ではなく、入試まで残せる長期記憶にする。

③頻出度の高いものから覚える。

です。

 

社会の場合、流れを押さえられているかが重要です。

必ず説明させる問題が出てきますので、口頭で良いので説明する練習が大切です。

 

同じ勉強するなら、効率良くスマートな勉強にしてください。

トライでは、トライ式学習法とともに、お子さま一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラムを作成し、

一人ひとりに適した学習スタイルをご提案させていただきます。

 

理科・社会が苦手な方は、是非お気軽にご相談ください。

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実力テスト対策、第2回数学です。

 

数学も、基本的には今までの総復習です。

しかし今までの総復習をするうえで、「どこから手を付けていいかわからない」

という場合も多いのではないでしょうか。

 

そのために、単元毎に分かるものと分からないものを仕分けしていきます

そして、単元と単元には関連性がありますので、

関連性の低いものや関連の上流に位置するものから対策を始めます

 

例えば、

四則計算ができなければ分数計算はできないので、まずは四則計算から習い始める、

という考え方と同じです。

関数が苦手であれば、二次方程式がつまづいているのかもしれません。

もしくは、一次方程式から苦手なのかもしれません。

はたまた、小学生の内容である比例反比例が完全ではないのかもしれません。

 

このように、どこからつまづいているのか、をしっかり分析することが重要です。

あとは丁寧に弱点を潰して行くだけで苦手できるに変わります

そんな成功体験を感じていただきたい想いから、1ヶ月無料キャンペーンをご用意しております。

 

是非この機会に苦手克服を本質的に取組んでいきましょう

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皆さんこんにちは。

 

今回は実力テスト対策についてお話させていただきます。

実力テストは範囲の指定がない分、対策がしづらいと思われがちです。

みなさんはどうですか?

 

実力テストは、入試を想定したテストですので、

実力テストの対策=入試対策となります。

範囲がわかりにくい、という言葉を盾に逃げるのはやめて、しっかり対策をしましょう。

では、どうやって対策すればいいのか。それをこれからご説明します。

今回は、英語対策についてです。

 

実力テストは、今までの総復習です。

ですので、特に定期テストで出た問題などは要チェックです。

 

英語においては、単語、文法用語をチェックし、曖昧なものを片づけましょう

単語量が得点にある程度比例するのが英語です。

ちょっと前までは、英語の辞書1冊をすべて覚えれば東大にも合格できる、とういフレーズがあったほどです。

 

でも実際に暗記するのはたやすくはありません。

ちなみに、統計データとしては、1回に覚えられる単語の適数は7単語と言われています。

たとえば、1回に7個だと5分で覚えられたものが、

10個覚えようとするために15分かかったり20分かかったりすることが多いとも言えます。

これも学習効率をあげるためのポイントです。

 

そして、覚え方自体にもコツがあったりするのです。

これが、トライ式学習法です。

 

暗記に苦戦しないためにも、是非一度ご相談ください!

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中高生は先日、中間テストが終わった事と思います。

試験結果は既に返却されていますか?

テストは受ける前にがんばる人がほとんどだと思いますが、実は受けた後のほうが大事です。

なぜなら、テスト前に真剣に取り組むことによって

自分自身の課題が浮き彫りになっているからです。

 

学習計画を立てる際も、修正する際も、ここから見えてきた課題を基にします。

もちろんテスト前の取り組み方が、「全然勉強しなかった」「範囲が終わらなかった」では

「勉強時間を確保するにはどうするか」や「範囲を全て終わらせるにはどうするか」などが課題になります。

「○○が分からなかった」など、○○の内容が具体的であればあるほど後の学習計画は立てやすく、

的確なものになります。

 

今回の結果を振り返って課題を洗い出すと共に、次回のテストでは今回より高度な検証ができるように

今から準備しておきましょう!

 

まだまだ今年度は始まったばかりです!

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