2023年6月
2023年6月22日
お盆特訓受付中!
こんにちは!
家庭教師のトライ徳島校です。
本日はお盆特訓について案内させていただきます。
■開催期間・スケジール
8/11(金)~8/15(火)
スケジュール例
■お盆特訓3つのポイント
①最大40時間の学習時間の確保
お盆特訓の開講時間は9:00~18:00です。
5日間開催しますので計40時間の学習時間がお盆に確保できます。
帰省等で時間があまり取りづらい中での40時間で大幅なレベルアップを狙えます。
2時間のマンツーマン指導が毎日あり、自習時間での質問対応も可能です!
②自分専用のカリキュラム
お子さまの目標や現状の学力に合わせてカリキュラムを個別で作成します。
③集中できる学習環境
自習スペースは集中して自習ができる環境となっております。
またチューターも常駐しておりますので質問対応も可能です!
徳島県では佐古駅前での開催となります。
医学部生も多数在籍しております。
また、教室のAI教材をいつでも自由にご利用いただける環境になっております。
受験生にとっては最後の夏になります。
この夏に学習時間をできるだけ確保し効率のいい学習を進めるために「お盆特訓」は欠かせません。
皆さまのご参加ぜひお待ちしております!
2023年6月19日
夏キャンペーン実施中
トライの夏期講習は、 一人ひとりの目標や学習状況に合わせたマンツーマン授業です。
お子さまの実力を引き出し、 目標に向けた学習を最後までやり遂げられるようサポートします。
今回は、夏に結果を出す! は勉強のく3つのポイント>をご紹介します。
Point 1 何のために
“なんとなく”取り組むのではなく、“ゴールに向かって”取り組むことが大切です。
「友達が通っているから始めてみた」というお話を伺うことがありますが、学習を進める上では、一人ひとりに合わせた目標設定が重要です。得意や苦手に応じたトライの専用カリキュラムでこの夏大きく成績アップさせましょう。
Point 2 どうやって
“授業時間だけ”の学習ではどうしても効果が出にくいものです。“自習でも”レベルアップできるように、授業と連携した自習によって学習内容が定着する学習サイクルを身に着けていきましょう。
Point 3 だれと
“一人だけで”頑張っていると、「わからない」ことが多すぎて嫌になってしまうこともあります。担当の教師など周りに“伴走者がいることで苦手を克服できている自分に気付きやすくなり、学力にも自信がついてきます。
夏期講習で結果が出せるトライの仕組み
トライでは、教育プランナーが学習状況に合わせてこの夏のゴールを設定します。ゴールにたどりつけるように厳選された教師が完全マンツーマン授業を行います。 生徒はわからないところがあれば、その場ですぐに質問することができるため、“わからない”を残しません。
トライでは、現在 夏のキャンペーン を実施中です。
ぜひこの機会にトライのマンツーマン授業をお試しください!
お問い合わせはこちらから
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2023年6月12日
大学の入試特徴(関関同立)
今回は、関関同立大学の入試特徴についてまとめています。
関西大学
◆実質倍率(受験者数/合格者数)は4倍近くで、他3大学に比べて高い
◆英語の長文問題は、設問もほとんどが英語であり、精読力が求められる。共通テストで求められる速読力とは異なるので、注意が必要
◆下線部の英文を正しく理解できているかが直接的に問われる
関西学院大学
◆推薦入試でもかなり多くの生徒をとるため、一般入試は半分以下で枠が狭い分、年による差が大きい
◆公募推薦の枠は関関同立の中では比較的多めなので、推薦も含めた受験戦略が有効
◆英語長文や文法は勿論のこと、英単語や英熟語の意味もよく問われるため、対策が必要
◆物理や化学の問題はかなり難しく、点数がとりにくい
同志社大学
◆関関同立の中でもワンランクレベルが高い
◆問題は、大学のレベルからすれば決して難しすぎるわけではないが、8割前後が合格ラインとなるため、失点しないようにケアレスミスに注意が必要
◆難問を解く応用力ももちろんだが、普通の問題をミスなく解ききる力も必要
立命館大学
◆古文は難易度が高く、文法、語句の意味、主語の補充、読解など古文の総合的な力が問われる
◆英語の傾向は関西学院大学と似ており、英語長文や文法は勿論のこと、英単語や英熟語の意味もよく問われる。指示語の内容を問う出題も多い。
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2023年6月5日
大学の入試特徴(MARCH)
今回は、MARCH大学の入試特徴についてまとめています。
M 明治大学
◆MARCHの中でも最難関と言われる高レベルな入試問題で、どの学部でも高いレベルが求められる
◆早慶受験をする生徒も多く出願する傾向にあり、早慶第一志望の生徒たちと合否を争うことになる
◆特に社会科目の難易度が高く、専門的な知識も必要となる
A 青山学院大学
◆ほとんどの学部で共テ併用(共通テスト+個別試験)がメイン入試で、共通テストの対策が必要
◆個別試験では総合問題が課されることが多く、英語長文をメインとした総合問題、数学的知識を必要とする総合問題など内容は多岐に渡る
R 立教大学
◆全ての学部で英語資格・検定試験を活用した制度を導入しており、英検対策は必須
◆目標スコアとして、最低でも1950~できれば2300を目指しておきたい
C 中央大学
◆文法問題が多く出題されるため、英文法の理解を深めることが重要
◆並び替え、適語選択、誤り指摘、英熟語知識など様々なタイプが出題される
H 法政大学
◆青山学院大学や立教大学の独自色が強い入試が避けられる傾向にあることから、人気上昇している。
◆近年の実質倍率もMARCHの中で最も高い。
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