2022年10月
2022年10月18日
2023年度版 徳島県 高校偏差値一覧
今回は、徳島県の高校偏差値情報案内です。
偏差値 学校(学科・コース/国公私立)
72 徳島市立高校 (理数科/公立)
68 徳島北高校 (国際英語科/公立)
68 徳島文理高校 (普通科/私立)
64 城南高校 (応用数理科/公立)
64 城東高校 (普通科/公立)
63 富岡東高校 (普通科/公立)
62 池田高校 (探究科/公立)
62 阿南工業高等専門学校 (創造技術工学科/国立)
61 脇町高校 (普通科/公立)
61 城ノ内高校 (普通科/公立)
61 富岡西高校 (理数科/公立)
59 生光学園高校 (普通科特別進学コース/私立)
59 城南高校 (普通科/公立)
57 城北高校 (理数科学科/公立)
57 徳島北高校 (普通科/公立)
55 徳島市立高校 (普通科/公立)
54 阿波高校 (普通科/公立)
53 城北高校 (普通科/公立)
53 富岡東高校羽ノ浦校 (看護科/公立)
52 富岡西高校 (普通科/公立)
52 海部高校 (数理科学科/公立)
51 徳島科学技術高校 (総合科学類/公立)
51 徳島科学技術高校 (機械技術類/公立)
51 徳島科学技術高校 (電気技術類/公立)
51 徳島科学技術高校 (建設技術類/公立)
50 池田高校 (普通科/公立)
49 鳴門高校 (普通科/公立)
47 つるぎ高校 (電気科/公立)
47 つるぎ高校 (機械科/公立)
47 つるぎ高校 (建設科/公立)
46 川島高校 (普通科/公立)
46 徳島商業高校 (情報処理科/公立)
46 徳島商業高校 (会計情報科/公立)
46 徳島商業高校 (商業科/公立)
46 名西高校 (普通科/公立)
45 富岡東高校 (商業科/公立)
43 小松島高校 (普通科/公立)
43 池田高校辻校 (普通科/公立)
42 海部高校 (普通科/公立)
42 海部高校 (情報ビジネス科/公立)
42 阿波西高校 (普通科/公立)
42 つるぎ高校 (地域ビジネス科/公立)
42 徳島科学技術高校 (海洋科学類/公立)
42 徳島科学技術高校 (海洋技術類/公立)
41 板野高校 (普通科/公立)
41 つるぎ高校 (商業科/公立)
41 鳴門渦潮高校 (スポーツ科学科/公立)
41 鳴門渦潮高校 (総合学科/公立)
40 穴吹高校 (普通科/公立)
40 吉野川高校 (情報ビジネス科/公立)
40 吉野川高校 (食ビジネス科/公立)
40 小松島西高校 (商業科/公立)
40 小松島西高校 (食物科/公立)
40 小松島西高校 (生活文化科/公立)
40 小松島西高校 (福祉科/公立)
40 名西高校 (芸術科音楽コース/公立)
40 名西高校 (芸術科美術コース/公立)
40 名西高校 (芸術科書道コース/公立)
40 城西高校 (総合学科/公立)
40 阿南光高校 (産業創造科/公立)
40 阿南光高校 (機械ロボットシステム科/公立)
40 阿南光高校 (電気情報システム科/公立)
40 阿南光高校 (都市環境システム科/公立)
39 吉野川高校 (会計ビジネス科/公立)
39 城西高校 (生産技術科/公立)
39 城西高校 (植物活用科/公立)
39 城西高校 (食品科学科/公立)
39 城西高校 (アグリビジネス科/公立)
39 那賀高校 (普通科/公立)
38 香蘭高校 (普通科/私立)
38 生光学園高校 (普通科普通コース/私立)
37 生光学園高校 (普通科体育コース/私立)
37 小松島西高校勝浦校 (応用生産科/公立)
37 池田高校三好校 (環境資源科/公立)
36 吉野川高校 (農業科学科/公立)
36 吉野川高校 (生物活用科/公立)
36 城西高校 (地域創生科/公立)
36 小松島西高校勝浦校 (園芸福祉科/公立)
36 池田高校三好校 (食農科学科/公立)
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2022年10月15日
令和4年度 第1回基礎学力テスト【国語】 出題分析
今回は、10月5日に行われた、第1回基礎学力テスト【国語】の出題内容についての振り返りです。
出題傾向は例年同様
課題作文が独立した大問5題構成でした。小問数は34問で、漢字の読み書きを含む知識問題や記号解答の多くが配点2点、記述式解答のほとんどが配点3点となっています。
大問1 漢字・書写・文法
大問2 物語文 「ソノリティ はじまりのうた」
大問3 古文 「宇治拾遺物語」
大問4 伝記 「大人のための偉人伝」
大問5 課題作文
第2回基礎学に向けて
第2回基礎学力テストは11月16日(水)実施です。
■作文問題
文章を読むのが苦手な場合でも、作文はトレーニング次第で短期間で得点源にできます。
原稿用紙の使い方、漢字や送り仮名などの表記、内容面、文字数といった点で減点がはいらないよう練習をしておいてください。
配点15点をできれば完答、少なくとも8割以上をとれるようにしておきましょう。
2022年10月13日
令和4年度 第1回基礎学力テスト【英語】 出題分析
今回は、10月5日に行われた、第1回基礎学力テスト【英語】の出題内容についての振り返りです。
出題傾向は例年同様
出題傾向は大きく変わりなく、リスニング問題3題、小問集合1題、対話文・英文・長文読解が各1題ずつの大問7題構成でした。小問数は30問で、各小問の配点は3点ベース、英作文問題が4点配点(大問6の英作文は配点9点)となっています。
第2回基礎学に向けて
第2回基礎学力テストは11月16日(水)実施です。
第2回では出題範囲が広がり、文法においては受け身、不定詞、後置修飾(分詞)などが入ってきます。学校の授業をしっかりと理解するとともに、時間をおかず十分な量の問題演習を行うようにしましょう。
■リスニング問題
英文が読まれる前に、問題文に記載されている「選択肢」を見て事前情報をインプットしておきましょう。
それぞれの選択肢を英語でどう表現するか、違いに気をつけて聞き取るようにするとよいでしょう。
■適語補充問題
会話文の返事を選択肢から選ぶ問題は、空欄に対しての返事から考えるのが定石です。
(例)大問3(2)(c)の場合
A:?
B:For three days. 3日間です。
→期間をたずねている可能性が高いので、”How long~?”の文から確認してみる。
■対話文・英文・英文読解
普段の学習時には英文全体を読み、「時間をかければ解ける」ようにしていきましょう。
それと並行して、英文全体を早く読むトレーニングをしていくことで、試験本番での得点力が上がります。
テスト中は全文を読もうとすると時間オーバーになってしまいます。
文全体のテーマをつかむ、段落の最初と最後に文から全体の流れをつかむことを意識するとよいでしょう。
英作文は、自分が書きたい内容よりも、まずは自分が使える表現を用いて作成することをおすすめします。
今回は、10月5日に行われた、第1回基礎学力テスト【社会】の出題内容についての振り返りです。
小問数が多いため時間配分に注意
大問6題の構成で、地理・歴史からまんべんなく出題されました。
解答時間45分で小問数48問を答える必要があり、単純計算で1問1分弱のペースで回答することになります。各小問の配点は2点がベースで記述問題の一部が3点配点となっています。問題のリード文に目を通して、自分が得意にしている分野から着手する訓練をしておくことをおすすめします。
第2回基礎学に向けて
第2回基礎学力テストは11月16日(水)実施です。
第2回では出題範囲が広がり、公民分野(日本国憲法や国会・内閣・裁判所、地方自治など)入ってきます。学校の授業をしっかりと理解するとともに、時間をおかず十分な量の問題演習を行うようにしましょう。
第1回基礎学で出題された範囲が第2回・第3回で出題されることはほぼありません。上記の出題内容を参考に第2回以降の対策を進めてみてください。
第2回~3回にかけておさえておきたいポイント
■地理:時差、雨温図、造山帯、地形(三角州や扇状地)、季節風、やませ、海流、人口ピラミッド、農業・工業など
■歴史:江戸時代、自由民権運動、日清・日露戦争、外交(元寇、日明貿易、鎖国、日本の開国、不平等条約の改正)、土地制度(公地公民、班田収授法、墾田永年私財法)、幕府のしくみ(鎌倉・室町・江戸)など
今回は、10月5日に行われた、第1回基礎学力テスト【理科】の出題内容についての振り返りです。
小問数が多いため時間配分に注意
大問8題の構成で、物理・化学・生物・地学分野からまんべんなく出題されました。
解答時間45分で小問数42問を答える必要があり、1つの問題に時間をかけすぎてしまうと時間が足りなくなったことでしょう。各小問の配点が各2~3点なので、1つの問題にこだわりすぎず、解ける単元・問題で点数を積み上げていくようにするのがよいでしょう。
大問8題のうち6題が「実験」内容をリード文にした問題でした。問題文が長めなので焦る気持ちがあるかもしれませんが、解答の手がかりとなるキーワードを読み取りながらテンポよく進めていくようにしましょう。
第2回基礎学に向けて
第2回基礎学力テストは11月16日(水)実施です。
第2回では出題範囲が広がり、中3で学習した範囲が入ってきます。学校の授業をしっかりと理解するとともに、時間をおかず十分な量の問題演習を行うようにしましょう。
また、第1回基礎学で出題された範囲が第2回・第3回で出題されることはほぼないため、上記の出題内容を参考に第2回の対策を進めてみてください。
今回は、10月5日に行われた、第1回基礎学力テスト【数学】の出題内容についての振り返りです。
出題傾向は例年通り
大問5題の構成で、大問1は小問集合、大問2~5は方程式や関数・図形の応用問題と、出題傾向は例年通りでした。
配点は各4点がベースとなっており、1つのミスが大きな点数差につながることがわかります。ミスを減らし、丁寧に回答する姿勢が今後も必要です。
第2回基礎学に向けて
第2回基礎学力テストは11月16日(水)実施です。
第2回では出題範囲が広がり、関数y=ax2の出題がほぼ確実です。学校の授業をしっかりと理解するとともに、時間をおかず十分な量の問題演習を行うようにしましょう。
大問1は50点近い点数を確保できる得点源です。小問集合を完答できるよう、日々の基礎トレーニング(基本的な計算問題や公式等の確認)をしていきましょう。
大問2~5は例年応用問題が中心ですが、各大問の小問(1)は比較的易しめの問題がくることが少なくありません。「難しそう」と思い込まず、冷静に問題文を読んで解けそうな箇所を見つけていくようにしましょう。
こんにちは!
家庭教師のトライ徳島校です!
今回は入試制度について説明させていただきます!
■入試日程
育成型選抜‥2月2日
一般選抜‥3月7日
育成型選抜が特色選抜に変わりスタートします。
概要は以下になります。
・募集人員
各高校の募集人員は,次に示す範囲内として,高校ごとに示します。
〇普通科,理数科及び外国語科は募集定員の7%以内,専門学科(体育科及び芸術科を除く)及び
総合学科は募集定員の14%以内
ただし,募集人員の計が8人未満になる高校は8人以内
(県外から志願する者の合格者数が「人数制限なし」の高校は,12人以内)
〇体育科及び芸術科は,募集定員の100%
〇県教育委員会が定める指定校は,指定競技及び指定分野の募集人員を別に定める。
【活動重視枠】
選抜資料(必須資料)
〇調査書 〇育成型学力検査 〇活動記録
※「活動記録」の主な活動実績・結果の評価について、令和2年4月から8月までの各種大会等の結果は対象外とする。
(選択資料)
〇実技等 〇面接 ※少なくとも一つを実施(各高校の判断)
【実績重視枠】
選抜資料(必須資料)
〇調査書 〇育成型学力検査 〇活動記録 〇実技等
※「活動記録」の主な活動実績・結果の評価について、令和2年4月から8月までの各種大会等の結果は対象外とする。(選択資料)
〇面接
また、一般選抜でも一部学科で傾斜配点が導入されます。
※令和5年度徳 島 県 公 立 高 等 学 校生 徒 募 集 選 抜 要 項より抜粋
以上ご確認ください!
出題範囲については次回!
基礎学も1回目が終わりましたが2回目、3回目に向けてお悩みの方
逆転合格の家庭教師のトライにお任せください!
こちら2022年10月11日
模試の活用方法について
みなさんこんにちは。
家庭教師のトライ徳島校です。
高校生のみなさんは模試を受ける機会が多いですが、模試は受けた後の方が大切です。
実際に何が重要かを確認しながら受験しましょう。
模試の目的
模試を受ける目的としては、
◆苦手単元・課題点の把握
◆現時点の学力での合格判定
があげられます。
模試は、現状の学力で他の受験生の中で自分がどの立ち位置にいるかを確認するものです。
あくまで現在の「自分」と「他の受験生」の状況ですので、一喜一憂しないようにしましょう。
大切なのは、結果をもとに自分の課題点を把握し、克服するための学習を実行することです。
模試の活用方法
1 模試を受けた後に自己採点を行う
模試が返却されるまでは少し時間がかかります。
内容を忘れないうちに、自己採点をしましょう。
また、共通テスト後は自己採点結果で合否ラインを確認します。
自己採点と実際の採点結果のずれが少ないように意識しましょう。
2 間違えた問題を「ノート」にまとめる
模試で間違えた問題を確認しながら、復習用のノートを作ってみましょう。
古文単語、英単語、漢字、語句などの知識 ⇒ 単語と意味をノートにまとめる
模試に出る単語や語句は頻出のものが多いです。
重要語句として書きだしておきましょう。
数学、理科などの計算 ⇒ 解説をみながら解法を書きだす
自分がどこで間違えたのかを正確に把握するため、解法を書きだしてみましょう。
自分の理解度のチェックにもなりますし、解法の確認にもつながります。
お問い合わせはこちらから
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2022年10月5日
難関大合格パーソナルプログラム
徳島県のみなさん、こんにちは!家庭教師のトライ徳島校です。
トライで「難関大合格パーソナルプログラム」が始まりました!
こちらは、最短距離で難関大に合格するために最適な学習スケジュールを作成し、合格コーチが受験までの残り期間を徹底伴走するサービスです。合格コーチによる学習スケジュールの軌道修正・過去問対策・質疑対応など、残り期間で逆転合格を目指すために必要な全てが揃っています。
「個別最適」な学習スケジュールをやり遂げるまで「徹底伴走」します!
受験生さんが抱えている様々なお悩みをトライが徹底的にサポートいたします。
◇合格に向けてやるべきことがわからない。
→【緻密な学習計画】
月次・週次・日次の学習計画を作成します。“毎月”“毎週”だけでなく“毎日”のやるべきことが明確になります。
◇やると決めたことをやり遂げられない。
→【コーチが徹底伴走】
現役難関大生コーチが“やり遂げる”まで学習を管理します。
〈合格コーチの所属大学・学部〉
・東京大学 文学部/理科Ⅰ類
・一橋大学 経済学部
・早稲田大学 教育学部/社会科学部/商学部
・慶應義塾大学 文学部/法学部/商学部
・中央大学 法学部
◇わからないことがあると手が止まってしまう。
→【いつでも質問可能な質問受付センター】
難関大に合格したスタッフに“いつでも”“どこでも”チャットで質問できます。
演習する時に疑問が残りません。
◇過去問対策を何から始めればよいかわからない。
→【戦略的・過去問対策】
AIが志望校合格に必要な演習問題50問を厳選します。効率的な過去問演習が可能です。
本気で志望校合格を目指す方をトライは全力でサポートいたします!
志望校への合格を一緒に勝ち取りましょう!
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■トライ式性格診断|家庭教師のトライ (trygroup.co.jp)
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今回は、令和5年度 徳島県立中学校 入試概要の案内です。
徳島県立中の入学者選抜は、城ノ内中等教育学校、富岡東中学校,川島中学校で実施されます。
入試日程
出願期間 | 令和4年12月4日(日)~12月6日(火) |
検査の実施 | 令和5年1月7日(土) |
選抜結果の通知 | 令和5年1月14日(土) |
選抜方法
調査書,適性検査の成績及び面接の結果を資料として,志願者の意欲や適性等を総合的に判定し,入学予定者が選抜されます。
適性検査は、自己の考えや意見を表現する力や,課題を発見し,追究し,解決する力など,小学校教育において身に付けた多様な力をみるために行われます。教科別の学力検査ではありません。
適性検査Ⅰ(45分、100点満点)では、資料等から読み取った内容や情報をもとに,自己の考えをまとめ,文章等で表現する力が見られます。
適性検査Ⅱ(50分、200点満点)では、生活に関連する事柄等について,課題を見いだし,多様な解決方法を考え,その解決を図る力が見られます。
調査書(109点満点)は,「各教科の学習の記録」の各教科について,第5学年及び第6学年の評定値合計を1.5倍して81点満点,「特別活動の記録」及び「行動の記録」の○印を1つ1点として28点満点,計109点満点です。
面接は、個人面接又は集団面接のいずれかで実施され、志願者の目的意識、意欲や長所を見るために行われます。学校生活への期待や意欲、小学校時代の学校内外での活動などについて質問されます。
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