中学3年生の皆さん、勉強と部活の両立は出来ていますでしょうか。

運動部に入っている生徒さんは、これから総体に向けてさらに忙しくなってきます。

トライの生徒さんも例外なく忙しい時期でしょう。

効率良く勉強していただく為に、「10月基礎学力テスト」の過去問を解いてもらって、志望校までの差を割り出します。

それから、理解をするところ、演習をするところに分けて、今するべき内容と夏休みにする内容に分けています。

これは、生徒さん一人一人違います。

志望校、得意不得意、好き嫌い、テストに出やすいなどを考慮して戦略を立てます。

今までトライに蓄積されている情報と、1対1だから出来る指導方法になります。

ご興味ございましたらお気軽にご連絡下さい。

来年度の徳島文理中学校の入試日程が発表されました。

前期：平成23年12月27日（火）

後期：平成24年1月22日（日）

試験科目：算数・国語

大学受験を見据えると、高校入試対策に時間を割くことなく学習に取り組めるのは中高一貫校のメリットの一つでしょう。

内部進学するとしても、公立小学校からチャレンジするとしても、受験勉強を通してかなりの基礎学力強化が図れるのも間違いありません。

公立小学校のカリキュラムとは異なることもあり、塾よりも家庭教師で対策をお考えになる親御さんが多く、例年たくさんのご相談を頂きます。

入試日まであと半年です。トライの授業では各学校の特色や進度に合わせて対策を行うことが可能です。

学習面でお困りの点がございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。

今回は商業高校、工業高校についてです。

商業・工業高校では、1年生の間は主要教科のテストがあります。

2年生以降は専門科に分かれて学校の授業が進んでいきます。

最近の日本では高校卒業での就職が以前より厳しい状況です。

年々、この状況は悪化していくと言われています。

ただ、徳島の商業系、工業系高校卒業生で、成績優秀者は安定した就職先を獲得しています。

この事を考えると、1年生の英数国のテストをおろそかにしてはいけないと思います。

2年生以降の専門科目は、全員スタートラインが同じです。

1年生でしっかり勉強して差を付けておくと、就職をする時に有利な状況を作る事も出来ます。

少し先を見て、もう一度自分の勉強に対する意識を変えてみるのもいいのではないでしょうか。

ご質問等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。

中学生の皆さん、中間テストの時期になりました。

新学年で最初の定期テストになります。

中学3年生にとっては、3年時での内申点を左右する、非常に重要な試験になります。

今回は、徳島県公立高校受験時の評価基準となっている内申点の算出方法を確認してみましょう。

国語、社会、数学、理科、英語は5段階評価。

音楽、美術、保健体育、技術・家庭は10段階評価で計算されます。

内申点は、195点満点。

1，2年の内申点を変える事は出来ません。

「もっと頑張っておけば良かった」、「次、頑張ろう」という結果にならないように、時間を有効に使っていきましょう。

徳島市内の高校では、定期テストの週に入りました。

高校1年生は、中学校の時と比べて授業のスピードや難易度が違うことに驚いている方も少なくないと思います。

特に、数学・英語は、今の段階で理解不十分が出てくると、今後の勉強に大きく影響してきます。

部活などで忙しい生徒さんも多いと思いますが、勉強に対して不安を抱いている生徒さんは、今の自分の勉強スタイルを見直してみましょう。

忙しいからこそ、効率の良い勉強方法で進めていく必要があります。

予習　→　学校の授業　→　自宅でまとめる

この流れが出来ると成績が安定します。

ポイントは、上手に予習をする事。

家庭訪問でのご相談も実施しておりますので、お気軽にご連絡下さい。

受験生の皆さん、志望校はもう決まっていますか。

この時期にはまだ目標が定まっていない生徒さんも少なくないようですが、志望校を早い段階で決めておくことは受験突破において非常にメリットがあります。

メリットの一つは、志望校分析によって、より効率の良い学習計画が立てられる点です。

受験教科・科目、その出題傾向、必要な点数（得点率）は学校によって様々です。

志望校が定まらない内は、どの教科にもまんべんなく時間をかける必要があります。

志望校が決まっていれば、教科を絞り、必要なレベルまで引き上げるというような戦略的な学習が可能になります。

これから夏にかけて各校でオープンスクールが実施されます。

学校の名前だけでは「ここに行きたい！」という気持ちにはなかなかなりにくいものです。

実際に自分の目で確かめ、早めに自分のゴールを設定しましょう。

ゴールデンウィーク期間中、苦手単元の復習は出来ましたでしょうか。

学校によって時期は少し違いますが、徳島県の学校では5月中旬から下旬にかけて定期テストが行われます。

定期テストの結果は、内申点に関わってきます。

通常の実力テストより範囲が限定されるので、比較的点数が取りやすくなっています。

新学年最初の定期テストからしっかり点数を獲得していきたいという方、

是非、トライまでご相談下さい！

新コースのご紹介です。

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