2011年1月25日
和歌山県立中学校 適性検査より
平成23年度 和歌山県立中学校の適性検査が実施されました。
手紙の書き方・敬語の使い方・テーブルの並べ方、など生活に密着した出題が多くありました。さらに、知識の有無を答えるだけでなく、その知識や思考のプロセスを相手に伝える表現力を求める問題が大半を占めました。
「考える力(思考力)」と「表現力(説明力)」を日々の生活から身につけていくことが重要といえます。
トライの一対一指導では「思考力」が育っていきます。またダイアログ指導という指導方法を実施するので、お子様の「説明力」が増していくのは間違いありません。ぜひ一度、お試しください。