2014年10月31日
和歌山県 模試の受け方~高校受験~
受験までラストスパートとなり
和歌山の公立高校入試まで残り約20週となりました。
これから志望校を絞り込み志望校に向けた受験勉強を進めていく時期になります。
12月になれば学校での三者懇談も行われ、先生とも相談し具体的に志望校を絞っていきます。
志望校を決める際、学校の成績だけで判断するのではなく是非模試の成績を活用してください。
そこで今回受験をお勧めしたいのが、関西圏最大規模の模試、五ッ木模試です。
【五ッ木模試の受験メリット】
・志望校判定ができる!
中3生の約7割が受験している五ッ木模試。中学校の定期テストや実力テストとは異なり、
受験者数も多く入試の出題傾向に合わせた問題のため
自分が苦手な単元や科目を見つけ出すことができます。
特に第4~第6回は受験者数も多いためより信憑性あるデータをもとに望校判定ができるのです。
そのため11月に実施される第6回の五ッ木模試の受講をお勧めします。
・試験の雰囲気を知れる!
入試の出題傾向に合わせた問題を解くことができるだけでなく、
受験会場が私立高校のため、本番同様の雰囲気を知ることができます。
受験回数を重ねることで試験の時間配分や、どこで点数を取る必要があるのかなど
入試本番に向けた予行練習ができます。
特に12月の模試は希望の私立高校での受験が可能ですので
是非、受験を考えている私立高校で受験をしていただき、志望校での入試の雰囲気を知りましょう!
トライでも中3生には五ッ木模試の受講を案内しており
トライを通しての申し込みも可能になっています。
まだ一度も受けられていない方は、是非11、12月の五ッ木模試を受講してみましょう。